原点回帰の大切さ

アルビレックス新潟のボランティア説明会が2月15日(土)に参加しました。
新しくボランティア登録を考えている10人の方も参加されていましたので、今シーズンの期待の大きさが分かります。
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説明会開催の前に、1月31日に急逝されたボランティアの方(Iさん)のご冥福を祈って、黙祷が捧げられました。
Iさんは2004年からボランティア活動を始められました。
クラブの手助けとなる事が無いかクラブスタッフに尋ねられた時、ボランティア活動の事を知り、始められたそうです。
それ以来、ホームゲームの際は欠かさずスタジアムで活動され、また試合以外のクラブに関わる活動にも積極的に参加されておられました。
また、Iさんの明るさは本当に周りにいる人達の心を和ませてくださいました。
Iさんの好きな言葉は、相田みつをの『一生感動、一生青春』だったそうです。
アルビの様々な活動に関わることで感動を味わい、年齢を重ねたとしてもいつまでも青春だったと思います。きっといつまでもアルビを見守ってくださっているはず。
元気に今シーズンもボランティア活動したいと思います。

さて、アルビレックス新潟のボランティア説明会が開催された15日は、2周連続で関東・甲信地方は大雪に見舞われました。
その影響は説明会後の特別講話にも及びました。
昨年プロ野球で日本一のなった東北楽天ゴールデンイーグルスのスタジアム部長さんから特別講話していただくことになっていたのですが、新幹線がストップしたため新潟に来ることができなくなったのです。
でも、アルビは見事なリカバリーを行いました。
昨シーズン現役を引退した内田潤アカデミーコーチとアルビレックス新潟レディースの能仲太司監督から30分ずつお話していただいたのです。
お二人の対応力の高さにも感心しました。

内田コーチからは、現役引退に至った時の心境やコーチ業を初めて2週間経って格闘していること、サポーター・ボランティアの皆さんへの思いが述べられていました。
新潟への愛着を持っていてくださったからこそ、新潟に残ることを決断していただいたことを再認識しました。
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内田コーチのお話の後、能仲監督が登場。
お話の中でとても印象に残った能仲監督の言葉があります。
それは、昨シーズンは思うような成績がなかなか出せず苦しんだ時期があったと思いますが、チームマネジメントにおいて貫いた点、あるいは変更した点があったら教えてくださいという質問に対して次のようにお答えになられたんです。
まず、ぶれないことです。
そして、レディースの選手はプロではありません。
ケガや結婚、家庭の事情など様々な理由で現役を引退する選手がいます。
こうした環境の中で、選手にはアルビを、新潟を愛して欲しいという思いで接しました。
また、苦しかった時期は、原点に戻ろうと考えました。
アルビのサッカーは、走り負けない、気持ちで負けないサッカーです。
このことを確認したのです。
まさに『原点回帰』です。
仕事などで困った時には、私も初期の目的や思いに戻ることを肝に銘じたいと思います。

当初予定していた特別講話が大雪のため延期になったのはとても残念でしたが、新潟への熱い思いを内田コーチ、能仲監督からお聞きすることができた素晴らしい1日となりました。
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