240万人のアルビストーリー 8

今日、わが愛すべきチームは上位定着をかけて大宮と戦う。
他のチームの状況も当然気になる毎日だが、驚くべきニュースが舞い込んだ。
かつてのアルビ戦士の逮捕である。
まだ刑罰が確定せず、本人からの世間を納得させる説明があったわけでもない。
しかし、サッカーファンはもとより、大多数のアルビサポーターをがっかりさせたのは間違いないところだ。
 
我々ボランティアスタッフは選手らとの直接の接触がかなり制限されている。
したがって、このたび逮捕された選手のプライベートに関しては、当然ながら、まったく知る由もない。
しかし、スタジアムに来て下さるサポーターの中には、シャツに多くの選手のサインをもらっている人も多くおられる。
そんな「サイン群」のなかに混じって、かつての「彼」のサインも、当然、描かれてあるのだ。
そんなサポーターの皆さんに対し、彼は今、どういう感情を持っているのだろうか?
そして、いままでどおり、試合の度に、そのサインの書かれたシャツを着てスタジアムに行ってもらえると思っているのだろうか?
 
事実は彼自身の口から明らかにされねばならず、事と次第によっては刑事罰が下され、選手生命も失いかねないであろう。
夢を与える立場の人間が犯したミスとしては、本件は最低最悪の事例である。
まだ若いながら数々の栄光を知り、将来性豊かだった「彼」が、手錠を架され、頭をかくしうなだれて歩く姿の写真を見せられたアルビサポーターのショックは、小さくないであろう。
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